ネタ袋

不思議なことや、勉強になりそうな事を書きとめておくブログで、かつては日常の記録としても使われていたことがありますが、これからは不思議な話等をごくごくたまーに更新するかもしれません。

侮辱野郎とは対決中です

 そのなんだ、二言目には入院しろっつー亀有警察署の川崎っつー人なんですけどね。豊島課長と今朝9時ごろから待ってるっていうからでかけたんですけど、なにかにつけて「ちょっとまって」って席をはずして、そのたびにもどってこないの、二時間も三時間も。結局、一日中またされああげくのはてに「明後日きて。担当者は明後日来るから」っていうのでもうブチキレで「明日。明日じゃなきゃダメ」ってTと頑張ったら明日になりました。

 だってその人、昼までいたっていうんですよ。わたしたちは朝からいたわけだし、なんで昼にいたその人を呼んでくれないの。帰る前にちょっと顔出して貰うだけでいいじゃないの。おっかしいでしょ。

 正直、警察組織ってところがわかりません。わたしはほとんどまともな職についたことないけど、とぼしい就職経験で言わせていただけば、自分の担当で何かあって、緊急にどうにかしてくれって言われたらよっぽどのことがないかぎり会社出ます。でも警察は「明日休みだから」ですべてすんじゃうらしいんですよ。ありえねー。あまりにもありえねー世界で理解できねー。

 何かといえば事件だって大騒ぎするけど、悪いけどわたしに対する人権侵害も十分に「事件」なんですけど、いそがしいスケジュールの中にわたしのこともいれていただけないものなのかと。

 もうごめんなさい、キレそうです。っていうかキレました。
 本来ならば家に帰るところなんですけど、家に帰っても警察に引きずって行かれたことばかり考えてしまうというのに、つけてくわえて川崎の「入院させたらどうですか」発言に、正常な精神状態でいられなくなってます。わたしは医者から入院をすすめられていないけれど、入院している病気の人にすら「入院すれば」発言は失礼ではないかと思うのですよ。バカカバ○○○が放送禁止と同じ理屈で。

 というわけで、家に居てもダメなので、朝まで亀有警察の玄関ロビーで待たせていただくことにしました。最初、受付の人に聞いたら「それはちょっと」って言ってたのに、川崎さんの名前を出したらとたんに「いいですよ。どうぞ」だって。署内全体で噂になってるらしいです。ううむ。

 おお、いま警察署の前で大げんか発生。つかみあいの喧嘩なのでおまわりさんに連れてこられてました。なんかすごい喧嘩だぞ。車を蹴ったの蹴らないのって、ものすごい大騒ぎだー。おもしろー。

 なんかこの警察、誰に話をするにも警察側が激情しちゃって話になってないみたいなのよね。喧嘩の片方が興奮してるときに、警察も一緒に興奮しちゃったら話になんないでしょ。そういうときは警察側が「まあまあまあ、ちょっと落ち着いて、別々に話を聞くから」ってなだめないといけないと思うのって、もう見てるこっちが大笑い。結局、喧嘩はどちらが正しいのかよくわかんないけど亀有警察がダメだってことだけはわかった(笑)