ネタ袋

不思議なことや、勉強になりそうな事を書きとめておくブログで、かつては日常の記録としても使われていたことがありますが、これからは不思議な話等をごくごくたまーに更新するかもしれません。

警察署で夜は明けて

 亀有警察の玄関ロビーで深夜まで暇をつぶして、警察前に止めてあるTの車で朝方ちょっとだけ寝ました。

 朝8時頃だったかな、入院しろ発言の川崎係長が来たから「おはようございます」って声かけたら、ほかの人と話しながら歩いてたせいか無視されてしまった。まあしょうがないか。

 9時ごろ生活安全課で川崎係長を呼んでもらって「夕べは不穏なこと(自殺したい)を言ってしまったので、家で死んでもお困りでしょうから、下のロビーで待たせていただきました」って説明したら、
「あっそう」
だって。それだけかい。なら帰って死ねばよかった。

 昨日もそうだったけど、この人には死にたいほどの苦しみがわからないらしいんですよね。わたしは発作的にいつ死んじゃうかわかんないくらい苦しいから死なないように警察にいたのに、いくら説明しても「あっそう」「そうなの」くらいの反応しかないの、この人。前にも書いたかもしれないけど、この人、本当に大丈夫な人なの?