ネタ袋

不思議なことや、勉強になりそうな事を書きとめておくブログで、かつては日常の記録としても使われていたことがありますが、これからは不思議な話等をごくごくたまーに更新するかもしれません。

もう手に負えない

 さすがにここまでくると、もう素人のわたしたちの手に負える問題じゃなくなりつつあるので、できれば弁護士さんに相談できないものかと、現在、共産党系の弁護士さんをさがしてます。ある人の助言で、裁判等の費用を安くあげるためには共産党系の弁護士さんにたのむといいという話だったので。

 ただ、今日は土曜だということもあって、それ系の法律事務所に連絡がつかなかったりして困ってます。いつだったか、北千住で話を聞いてくれた共産党の鈴木さんのところにも電話をしてみたけれど、お留守だったみたいで、留守番の方が「じゃあこちらから電話させますねー」って言ってました。

 弁護士といえば、金町駅前に錦織さんという民主党系の弁護士さんが事務所を持っていて、選挙中には話を聞いてくれるとか言っていたのですが、どうしてもお互いのスケジュールがあわなくて会えずじまいということもありました。その人には二週間も前に事務所に電話をしてアポをとろうとしたのですが、留守番の人しかいなくて、週明けにでも連絡させますねーと言ったっきり今の今まで電話が来ません。本当に忙しいのかもしれないし、選挙中じゃないと有権者にサービスなんかできないのかもしれないけど、さすがにちょっとムカついてます。

 そんなこんなで、前に話をしてくれたからといって、ひょっとするともう忘れちゃってるかもしれないんですけど、共産党の鈴木さんがまだ忘れずにいてくれればいいなと思います。お顔も広いでしょうから、共産党系の弁護士さんを紹介してもらえるととてもうれしいです。


※その後、共産党の鈴木さんとは連絡が付きました。相談料は有料になってしまうけれど、それでもよければ紹介してあげるよって、月曜に弁護士さんと連絡が取れるようにしてくれました。ただ、今のところ訴訟に踏み切るという段階ではなくて、あくまで警察との話し合いにわたしの代理人として出席してほしいという話だから、そうなると弁護士の仕事ではないと断られるのではないかと心配です。
 そんなことより、わたしはその弁護士とやらに話を聞いてもらえるまで、生きていられる自信がないんですけどね、ははは。

 仮に話をまじめに聞いてもらえたとしても、もう手遅れということもあるでしょう。もっと早くに相談出来ていたら、弁護士さんもプロですから、話を有利に進めてくれる手だてを持っていたかもしれない。それが残念で仕方がありません。

 弁護士さんがいてもダメだとしても、ダメになるまでにこんなに時間はかからなかったんじゃないかと思うんです。わたしはもう限界に来てる。でも警察との話し合いをやめることはわたしの尊厳にかけてできません。もし話し合いを無理に終了させてしまうのならば、わたしはTを憎んで暮らさなければならないので、そんな人生を過ごすくらいなら死んでしまうべきだと思う。っていうか、ひとりで生活していけないから他人に依存して暮らしてるわけで、依存相手を信じられなくなったら、物理的に生きていられないでしょ。