2010-01-12 熱帯雨林の生物に関するギネス記録 ネタ袋 生物 もっとも大きなネズミはフィリピン・ルソン島のホソオクモネズミ。尾を含む体長は1m以上。 もっとも大きなカマキリは、ジャワ島のトキシオデラ・デンティクラータ。ただし、カメルーンのジャングルで新種が発見され(通称メガカマキリ)、そちらの方が大きいのではないかと言われている。また、それより大きな種がボリビアにいるのではないかとも言われている。 もっとも小さな偶蹄目のほ乳類はジャワマメジカ。 もっとも小さい鳥はツメバケイ。# ハチドリより小さいとは思えない。 「ギネス世界記録2009」より抜き書き。 どうも内容が怪しい。 ツメバケイみたいに大きな鳥が世界最小とか人を馬鹿にしてるんじゃないだろうか。