温帯林の生物に関するギネス記録
- 発光するもっとも大きな有機体はオレゴン州のマラー国立野生動物保護公園でみつかったナラタケのきわめて巨大な個体。直径が5.6kmあり、総面積亜890ha。もっとも大きなキノコの記録もこれ。
- 現在生きているもっとも大きな木はカリフォルニア州にあるセコイア国立公園のジェネラル・シャーマンと呼ばれているセコイアオスギ。高さ82.6m、幹の直径は8.2m。この木でマッチ棒を作るとしたら50億本以上作れる。
- もっとも広範囲の多様な植物を食べる虫は、アメリカシロヒトリの幼虫。
- もっとも小さな肉食動物はイイズナ。
- もっとも大きなシダ植物はオーストラリアのナンヨウリュウビンタイ。
- もっとも成長が遅い木は、カナダに自生するニオイヒバ。
- もっとも小さい霊長類はピグミーネズミキツネザル。
「ギネス世界記録2009」より抜き書き。
勉強しようと思って抜き書きしはじめたものの
生物関係は内容に疑問が多すぎます。
あまり信じない方がいいかもしれない。