タイヤを履き替えられないタイヤ専門店のこととか

　ともだちの車が冬タイヤのまんまなので、葛飾区内某所すかいらーくの跡地でやってるお店でタイヤの履き替えをしようと思ったんです。その店はタイヤ専門店だし、タイヤ交換いくらというような看板も出ています。
　店に入ると店主(?)が他のお客さんに対応していて少し待ってほしいと言われました。お客さんが去ったあとも、何かの書類をずーっと見ていて10分くらい放置されたような気がします。
　やっと用件を聞いてくれたので、冬タイヤを履き替えたいと説明したら、ホイールごと変えるならやるけど履き替えは保証できないから原則やらないって言われてしまいました。
　待たされた揚げ句のお断り宣言だったので怒ってまわりも見ずに出てしまいましたが、履き替えに責任持てないタイヤ専門店って一体なんなのでしょう。まさかホイール付きでしか売らない店でもないでしょうに。
　ともだちが言うには「新しいタイヤは大丈夫だけど、古いタイヤは履き替え時に壊してしまうから嫌だと言ってるんじゃないか」っていうんですけど、オートバックスでもなんでも二つ返事でするようなことを出来ないんじゃ、暗に「うちのエンジニアは腕が悪いです」と言ってるようなものではないかと。
　実際別の店で「ホイール付いてないですが大丈夫ですか？」と聞いたら、聞かれた店員さんはきょとんとして困ってましたよ。そりゃそうでしょう、普通やるんじゃないですか。タイヤ専門店だし。そうやってお客さんを掴んでおいて「そろそろすり減ってるので交換したほうがいいですよ！」などとセールスすれば儲かるわけですから。

中国のみなさん、そろそろ帰ってきてわたしに美味しい中華料理を食べさせてくださいませんか？

　お昼に行きつけの中華料理屋さんに行ってみたら、3月15日から地震のためにお休みですという張り紙があって閉まっていました。そういえば近くにある中国物産屋さんにも同じような張り紙があってずーっと閉店してます。そろそろ美味しい中華料理が恋しいです。

この日も暈が出た

　いや、さすがのわたくしも地震の前触れだなんてことを軽々しく言いにくいわけですが、過去の大地震の前に大気中の光学現象が見られたという話はよく聞くので、気をつけるに越したことはないんです。常と違うことがあったら気を引き締めるチャンスと思うべきでしょうね。たとえば落ちたら危ないものはおろしてから寝るとか、非常持ち出し袋の中身を点検するとか。