ネタ袋

不思議なことや、勉強になりそうな事を書きとめておくブログで、かつては日常の記録としても使われていたことがありますが、これからは不思議な話等をごくごくたまーに更新するかもしれません。

アマゾンで未開の部族が撮影される!!

◎少数部族の写真を公表 アマゾン、現代社会と隔絶--47NEWS
http://www.47news.jp/CN/200805/CN2008053101000294.html

少数部族の写真を公表 アマゾン、現代社会と隔絶

 【リオデジャネイロ31日共同】ブラジル政府は30日、ペルー国境に近いアマゾン地域に住み、現代社会との接触を絶っている少数部族の航空写真を公表した。AP通信などが伝えた。

 4月後半から5月初めに撮影された写真には、飛行機に向かって矢を放ったり、木製のやりを振りかざしたりする裸の男性らが写っている。

 人類学者らは約20年前から存在を確認していたというが、現代社会と隔絶した生活を送っており、部族の実態はほとんど知られていない。

 ブラジルには、このような部族が70近く存在するとされるが、公式に確認されているのはわずか24。近年は森林の違法伐採などで居住地域が侵され、現代社会の病気に対する免疫もないため、政府が保護を模索している。
2008/05/31 11:44 【共同通信


◎外部接触のない部族の集落、アマゾンで撮影に成功 ブラジル--CNN
http://www.cnn.co.jp/science/CNN200805300041.html

リオデジャネイロ──南米ブラジルのアマゾンで、外部社会との接触がまったくない部族の集落を撮影することに、ブラジル国立インディアン・ファンデーションが成功、写真を5月29日にウェブサイトで公開した。

部族の集落が見つかったのは、ブラジル西部のペルー国境に近い、エンビラ川沿いの熱帯雨林地域。小型機で4月28日から5月2日にかけ、同地域を20時間飛行した際に撮影した。写真には、住居や飛行機に向けて矢を構える先住民の姿が写っている。

写真の人々は戦士のようで、健康で力強い様子だった。

世界には現在、外部社会と接触を持たない部族が、100以上あると考えられている。その半数以上が、ブラジルとペルーのアマゾン地域で暮らしているとされる。

先住民族の権利を守る運動を続けるNPO団体によると、ペルー側に暮らしている部族は、森林の違法伐採により、ブラジル側への移動を強いられており、ブラジル側の部族との衝突が懸念されるという。

NPOのスティーブン・コリーさんは、「この写真は、外部社会との接触を持たない部族が、本当に存在することを示す証拠だ。今こそ、国際的な法に則って彼らの領土を守ることが必要だ。そうでなければ、こういった部族は消滅してしまう」と話している。

◎ブラジルに68の孤立したインディオ民族がいる。FUNAIが発表--LATINA今なら動画あり
http://www.latina.co.jp/html/topics/topics_disp.php?code=Topics-20080531193506

 これまで記録されたことがなかったアマゾンに住む民族の世界初の写真が世界中に公表された。写真は、ペルーとの国境近く、インヴィラ川周辺で空撮されたが、このコミュニティーには500人近くが住んでいるという。写真は、森の中で撮影側を威嚇する2人のインディオの姿を捉えていた。写真を撮ったブラジル国立先住民保護財団(FUNAI)によると、写真は先月撮られたもの。

 写真は、まだ未開の地があることを示しているが、FUNAIによると、ブラジルには孤立した(文明と接触がない)インディオ民族が68あるとされ、そのうち24はすでに確認されている。その大部分は、アクレ州や、アマゾン州の南部にいる。

 同地近くに20年以上住み、同地に精通しているジョゼ・カルロスメイレレスによると、ペルー側から伐採に来る人々との衝突があるにもかかわらず、この部族の人口は増加しているという。

 問題の写真は、まずCNNのサイトに掲載され、ニューヨーク・タイムズ紙や、アルゼンチンのラ・ナシオン紙が取り上げたが、この写真の掲載により、この地域のインディオの生活が脅かされてしまうという声もある。(H)

◎ブラジルで未知の部族発見か!?--産経(高解像度の写真多数、必見
http://sankei.jp.msn.com/world/america/080530/amr0805302151013-n1.htm

2008.5.30 21:28
 ペルー国境近くのブラジル北部で撮影された未知の部族とされる人々。「サバイバル・インターナショナル」という団体の提供で、航空機に弓矢のようなもので攻撃を仕掛けているように見える(ロイター)ペルー国境近くのブラジル北部で撮影された未知の部族とされる人々。「サバイバル・インターナショナル」という団体の提供で、航空機に弓矢のようなもので攻撃を仕掛けているように見える(ロイター)

 ブラジルで未知の部族を発見か! 上空を通過する航空機を見つけた地上の人々が、弓矢のようなもので攻撃を仕掛けているように見える。

 これらの写真は、「サバイバル・インターナショナル」という団体の提供。同団体のインターネットサイトによると、この部族を含めて世界には文明との接触を持たない100以上の部族があり、いずれも生存が危ぶまれているという。写真の部族もペルーで進む違法伐採に悩まされており、保護すべきだと主張している。

 国立民族学博物館の関雄二教授(アンデス考古学)は、「ブラジルの国土は広大なので、密林に住みながら外の世界との接触を拒む集団がまだ存在すると考えられている」とする一方、写真に写った人々が新たに発見された集団かどうかは今後の調査しだい、との見方を示した。


 やっぱりアマゾンにはまだまだ未開の民族がいるぞ! すばらしい、感動だー!! これらのニュースサイトに掲載されている写真・動画はサバイバルインターナショナルが提供したものだそうで、全身を真っ赤に塗り、手に弓矢を持っている男性と見られる人たちと、全身を真っ黒に塗った女性と見られる人たちが写っており、住居の屋根も写っています。屋根は植物の葉で葺いてあるようですね。細長い葉が羽状についた葉で、ヤシかビンロウジュの葉に似てます。

 同団体によれば(ソースはTBS「朝ズバ」)体を塗っているのはウルクン urukum という赤い実を潰して作った顔料で、アマゾンの他の部族でもよく使うものだけれど、通常は顔や体の一部に装飾として、あるいはお祭り用に塗るそうです。それを全身にぬりたくっているのは戦争の時により攻撃的に見せるためにすることではないか、とのこと。外からの接触を極端に嫌っているということでしょうか。体を黒く塗っている人は武器をもっていないので女性ではないかということです(体型を見ても女性っぽい)。黒い顔料はジェニパポ genipapo という実で作るそうです。

◎ジェニパポの写真を掲載しているサイト
http://amazon-gunma.hp.infoseek.co.jp/j-amzon-fruit10.htm


 ウルクンの適当な写真がみつからなかったけれど、テレビに一瞬だけ映っていたのは掌に4〜5個乗りそうな感じの赤い実で、ビンロウジュの実に似た感じのものでした。

ブラジル料理あれこれ豆知識
http://www.geocities.jp/emiliasobo/newpage1.htm
 このサイトで香辛料に使っているのは同じものなんでしょうか?