っていうか塩素濃度の調べ方って一種類じゃないの?
さっきの人がやってたのはもしかしてDPD法というやつじゃないのかしら。水の色がピンクになるやつなのね。参考>残留塩素試薬の格安販売【株式会社佐藤商事】
でもでもー、濃度が低いうちは黄色っぽくて、濃くなると紫色に反応するやつがあったような気がするのよ。よく考えたら授業で習ったんじゃなかったわ。浄水器の残留塩素を調べるために機械についてきた試薬だったのよ。その件に関して中学の時に理科の先生と語り合ってしまった記憶が今鮮明によみがえってきたわ。「黄色くなるのよ」って言ったら「濃度が高いと紫になるんだよ」と言われたのよ。アレは一体なんだったのかと。ナントカ液とか、ナントカ薬とか、名前があったような気がするんだけど気のせいかもしれないわ。