2004-09-25 アジア最小の民族(参考>『未知の動物を求めて』講談社) ばけもの 異人 1910年に発見されたニューギニアのタピロス族は平均身長145cmでアジア最小と言われている。 1968年、西丸震哉氏はニューギニアで身長130cmのネグリートと出会う。どこの部族の者かわからないので、たまたま異様に小さな奇形だったのかもしれないと著書に記録している。(参考>『さらば文明人』ファラオ企画)