2004-09-25から1日間の記事一覧
1910年に発見されたニューギニアのタピロス族は平均身長145cmでアジア最小と言われている。 1968年、西丸震哉氏はニューギニアで身長130cmのネグリートと出会う。どこの部族の者かわからないので、たまたま異様に小さな奇形だったのかもしれないと著書に記録…
紀元前3〜4世紀のギリシア人クテシアス(ペルシアの大王アルタクセルクセスの侍従医)の記録「中央インドにはピグミーと呼ばれる黒人がいる。彼らはインド人と言語は同じくするが、きわめて小さい。一番大きな者でも90cm、大部分は約65cmである。頭髪はとて…