背振の雨
http://kinki.env.go.jp/nature/odaigahara/about/nature/gensyo.html
経ヶ峰付近の尾根で、開拓方面は土砂降り、反対側はカラッと晴れていることがあります。水分をたっぷり含んだ尾鷲方面からの南東風が大台ヶ原の尾根筋にぶつかり、馬の背のような尾根をはさんで豪雨と晴天とに分かれる自然現象で「背振」と呼ばれています。
http://homepage3.nifty.com/ikedak/bunsyo/kishou/body082.html
背振り
昔土地の人たち(麓のの里)は、大台ヶ原付近にだけ降るこの大雨を「大台ヶ原の頂上には大きな池があって、東風が吹けば、西の谷に、北風では、南に池の水があふれ出て大水が来る」と信じ、「背振り」と呼んで恐れていました。
今も昔もこの山には大池などはない。里人たちの恐れたものの正体は、この山の周辺だけに降る「背振(せぶ)り」と呼ばれる豪雨。この豪雨は、夏、南方洋上に発生した台風から水蒸気をいっぱいに含んだ風が、直接大台ヶ原に吹きつけられるために起こるもの。
ttp://q.hatena.ne.jp/1282744210
雨の切れ間を見るには、どうすれば良いでしょうか…?
たぶん普段住んでるところで見えないと意味ないんだろうから回答もしないしトラックバックもしない。それ以前に間接拒否*1されてるので答えられないんだけど。
*1:○人から拒否されている人を拒否というやつ。しかも、この1ヶ月の間に拒否されたとうい条件がつくので、毎月複数名から確実に拒否されない限り、いつかは間接拒否から抜けるはずなんですが、半年くらいずっと抜けませんね。つまり、他人を間接拒否リストに載せることにきわめて熱意のあるユーザーが複数名いるということでしょうか。