2005-09-14 給食のはじまり(世界ふしぎ発見) ネタ袋 『会津藩教育考』によれば、会津藩の学校で1806年から15歳以上の生徒に給食を配っていた。その内容は一汁一菜(香の物+みそ汁)で月に一度は魚の干物や塩鮭が加わった。一日に先生・生徒あわせて600食を配っていた。