音にまつわる体験
冬の怪談ですが、週末を挟んでもいつものペースですね(^-^; これ、締め切りがすぎたあとに稲川さんのファンとかがやっと気づいて慌てるんじゃないかしら。むかしインパクで荒俣宏が新しい漢字を作るコンテストとかやってましたが、みんながやり方に慣れた頃にイベントが終わってしまってとても残念でした。こういうのって二度目の募集から増えるものじゃありません?(そういう理屈を知ってるからこそ、ほしいものは初回に狙うんだけれども)。
んで、わたくしの今日の体験談は「音」に関する話。新しく来てるトラックバックにも、人のいないはずの風呂場から壁を叩く音がする(…こわっ)というのがありますね。見ることより聞くことで体験する人は少なくないと思います。今日は新しく作ったブログからテストをかねて送信してみます。タイトルは妖精の鈴。