ネタ袋

不思議なことや、勉強になりそうな事を書きとめておくブログで、かつては日常の記録としても使われていたことがありますが、これからは不思議な話等をごくごくたまーに更新するかもしれません。

13日の日記

 晴れ。東京の最低気温は0度、最高気温は11度。昼間は比較的暖かでした。

沢庵は明日撮影しようっと

 ケンコーコムでシャンプーやらたくあんやらを注文してたのが届いたので、沢庵の撮影をしてみたけど、夕方の太陽だといまいちイメージ通りには写りませんでした。偉い人はライティングでなんとかするんでしょうけどねえ。

シャンプー

 これまではオクトというフケを改善するシャンプーを使ってたんですが、フケは気にならなくなったものの、髪の毛のボリュームがどんどん落ちてるような気がするのでシャンプーを変えてみることにしました。

 ほんとはなんかものすっごく面白そうなものを注文したいのに、インディアンの薬用シャンプーとかは高くて手が出ません。しょうがないので某美容師さんがブログで高得点をつけている地肌をちゃんと洗うやつを買ってみたんだけれど(安いので)、もしかすると求めているものとは違うかもしれないなあ、などと思ったりします。まだ試してはいないので、使ってみていい感じだったら日記に書こうかと。

讀売新聞のサイトで医見というのを読んで

 大部屋で同室の人がポータブルトイレを使う件がものすごい盛り上がり方だったのが面白かったです。意見は大きくわけて三つ。

  1. 同じ部屋で食事もするのに隣で大小便をするなんてあり得ない。我慢できない。
  2. 病院というのはそういうところだし、だれしも病気の時は仕方がないんだから我慢すべき。
  3. 海外では(欧米ではと言うべき?)たいてい二人部屋で部屋に必ずトイレとシャワー室がついてる。それが当たり前。日本は遅れている。


 3を否定する意見はほとんどないけど、強いて言うと「部屋に便所がついていたってベッドから動けない人は差し込み式のおまるでするしかない。だからお互い様と思って我慢すべき」というのがあったかな。でも、ベッドから降りてポータブルでできる人なら部屋に便所があれば解決する率はあがりますよね。

 そういえば以前、海外には粉薬なんかないよっていうのは聞いた事があります。カプセルか糖衣錠か、シロップにすれば飲みやすいのに、なんでわざわざ粉薬を苦労して飲まなきゃならないの、みたいな発想だとか。海外で病気になったことがないのでホントかどうかはわかりませんが、病気治療に対する発想の違いは、欧米と日本では確かにあるのかもしれないです。

ブログ更新:飛騨高山の千鳥格子を作ってみた

 すでにツイートもしましたが、以前、旅行先で買ったキットを組み立ててみました。

↓作成キットの紹介
http://www.chinjuh.mydns.jp/cgi-bin/blog_wdp/diary.cgi?no=1250

↓実際に組み立てている様子
http://www.chinjuh.mydns.jp/cgi-bin/blog_wdp/diary.cgi?no=1251