ネタ袋

不思議なことや、勉強になりそうな事を書きとめておくブログで、かつては日常の記録としても使われていたことがありますが、これからは不思議な話等をごくごくたまーに更新するかもしれません。

14日の日記

天気

 曇り、たまに少しだけ雨がぱらついたり、少しだけ太陽が出たり。昨日よりはすごしやすかった。

地震

 22時過ぎに少し揺れた。台所で立ってたので最初気づかなかったけど洗い物の水が揺れてるので気がついた。

アサガオ

 種から育てたアサガオが、ツルを伸ばす前に花が咲いてしまい困惑中。ツルが伸びてる株もあるけど、やっぱり地面近くで花が咲いてる。支柱をたてるのが遅かったのかもしれない。っていうか6月にアサガオってそんなに早く咲くものだったっけ?

鹿角霊芝(ろっかくれいし)

 マンネンタケというサルノコシカケに似た感じのキノコで、育つと鹿の角みたいな形になるやつなんですが、群馬の道の駅だかドライブインだかで売られていたので買ってきました。貴重なものだと思っていたのですが、調べてみると昨今は栽培できるんですね……いや、成分は大差ないんでしょうけど、ありがたみは256分の1くらいになりますよね。
 せっかくなので半分は焼酎につけてみました。残りは煎じて飲んでみます。煎じ汁は苦いらしいです。何に効くかは知りません(おいおい…)。

 福知山さんたちはもう三齢くらいですかねえ。またまた脱皮の数など数えちゃいないんです。だってもう、孵化時期もばらばらだし。どんより。
 さすがにそろそろ古い餌を捨てないと黴るので、新しい餌に移らせてから古いのを捨ててます。
 塩野屋の飼育キットにはネットがついてるんですが、稚蚕の頃はこれがあんまり役に立たない感じ。古い餌の上にネットをのせて、上に新しい餌をのっけると、蚕は上を目指してネットの目からはい上がってくるのでネットごと移動する。これで古い餌と蚕を分離できるはず、なんだけど、やってみると必ず古い餌の中に蚕が残ってしまい、25頭くらだったら目で見てより分けたほうが早いじゃないかと思っちゃう。もともと養蚕のミニチュアみたいなものだからまね事ができればいいのかな。