2006-11-23 世界三大美果(世界ふしぎ発見) ネタ袋 世界三大美果には諸説あるが、英国の著名な旅行家であるマルコム卿が定めたものは、 南米のチェリモヤ(チリモヤ) 東南アジアのマンゴスチン 西インド諸島のパイナップル チェリモヤはアイスクリームの木とも呼ばれる。 マンゴスチンは果物の女王と呼ばれている。 パイナップルはコロンブスがヨーロッパに持ち帰ったため世界中で栽培されるようになったが南米原産である。 三大美果の三番目はマンゴーという人も多い。上にあげたのはあくまでマルコム卿によるチョイス。