ネタ袋

不思議なことや、勉強になりそうな事を書きとめておくブログで、かつては日常の記録としても使われていたことがありますが、これからは不思議な話等をごくごくたまーに更新するかもしれません。

ボーンチャイナとは(目がテン)

 白い粘土に恵まれなかったイギリスで、1820年ごろに考え出されたもの。粘土に牛の骨をまぜて白さを出した。イギリスでは白い磁器はすべて中国製だったためチャイナと呼ばれおり、骨を混ぜて作った磁器なのでボーンチャイナと呼ばれるようになった。