ハンバーグカレー
一昨日もカレー、昨日もカレー、そして今日もカレー。今夜はハンバーグをトッピングしました。ついでにデジカメの実験。カレーは美味しかったけど実験は適当にやったら手ぶれして失敗ぎみ。三脚使えばいいんだけど、目の前に夕飯を並べたまま時間かけて撮影するのはかなりの精神力が必要じゃありませんか?
ISO感度400にして写すとこんな感じでノイズだらけ。
これはISO感度200。ノイズがすごい。手ぶれもひどい(設定とは関係なく手が動いちゃったんだと思う)こんなにぶれてると使い物にならない。でも液晶画面ではちょとやそっとの手ぶれはわからないことが多い。仕方ないから失敗したくない時は何枚もとる。
ISO感度100。ノイズは気にならなくなったけど微妙に手ぶれしてる。webで使う時は縮小しちゃうのでこの程度の手ぶれはほとんど気にならないが。
ISO感度を100に固定して、しぼりをちょっと開いて(+0.3)写したもの。夜、室内、照明は白熱球色の蛍光灯。この条件だとこのくらいの設定がちょうど良い?
さらにしぼりを開いてみました。数値はよく覚えてないけど+0.7〜+1.0だと思います。こんなに開いちゃうと白い皿がべたっと白くなって立体感まるでなし。これはダメ。
Olympus の C-750 というデジカメを使ってますが、いじれる設定が多すぎて、どういう組み合わせにしたときどうなるか未だにちゃんと試してないです。
# 「しぼり」って書いてるのは、露光補正が正しいかもです。カメラ用語をよく理解してません。