いきもの関係、園芸関係、料理
さすがに余震もなくなってきたし、普通の日記としては特記するようなことがありませんね…
天気
朝から曇り、たまに雨がぱらつく。
いきもの
- ウシなんとか
- あいかわらず
- ウシなんとかの餌(フタホシコオロギ)
- 50頭買ってきた。
- そういえば数日前に飼育容器をリニューアルした。今までは容器に新聞紙を丸めたのを入れて、そこにただ放してたまに餌をやるただけだったけど、底に炭を砕いたのと川砂を入れてみた。そろそろ卵を産むかもしれないし。どうせだったらもっと大きな容器にフタホシワールドを作って買わなくていいようにしたい。でも置く場所がない。
- オタマ→チビガエル(たぶんアズマヒキガエル)
- 彼らはほぼ完全にカエルになった。容器に砂利を入れて、半分が陸、半分が池という感じにしてるんだけど、今は泳いでる時より陸にいることが多い。同じカエルでもウシなんとかは大人になっても水から出ようとしなかったのに、こいつらは尻尾のあるうちから壁を這い上ってる。今はアブラムシの付いた草を、草ごと入れて与えてる。たぶん食べてると思うんだけどよくわからない。
- がぼ様(猫)
- あいかわらず
- アメリカザリガニ
- 去年の夏から育ててる(?)小さなザリガニがいるんだけれど、めんどくさいのでウシなんとかの水槽に入れようか迷ってる。もともと彼が食べると思ってとってきたのに食べなかったという曰く付き。
植物
たべもの
- たまごふわふわ(ツイートもしたけど詳しい覚え書き)
- 江戸時代の食べ物らしい。
- 静岡県でローカルフードになってるらしい。
- 伝承されてるわけじゃなく、文献にあったのを復活させて町おこしのために郷土料理化したらしい。
- 作り方は検索すると出てくるけど、基本ツイートしたとおり。「卵を泡立てる。昆布とかつお節で出汁をとって醤油、味醂、塩、胡椒で味付け。汁が沸騰してるところに泡立てた卵を流し入れ、弱火で25秒加熱、火をとめて1分くらい蒸らす。鍋は土鍋を使う。汁と卵と一緒にすくい取って食べる。卵を泡立てる時に少し味付けしてもいいかな。」
- 7日の午後やってたなんとかいう番組で紹介されていて、その時はナントカ文化研究家の先生が「加熱26秒、火をとめて蓋をして26秒」と言ってたけど、うちでやった感じだと火をとめて蓋をしてから数分置いたやつが汁が染みて美味しいような気がしました。加熱が長いとふわっとした感じで固まり、短ければ淡雪的な感じになると思います。どこらへんが好みかの問題。検索しても10秒でいいとか、いろんなことが書いてある。
- 写真とれたら自鯖にのせてみようかな。