ネタ袋

不思議なことや、勉強になりそうな事を書きとめておくブログで、かつては日常の記録としても使われていたことがありますが、これからは不思議な話等をごくごくたまーに更新するかもしれません。

読売新聞社のサイトより>13日午前9時前、高知空港上空で、伊丹発高知行きの全日空1603便の前輪が出なくなった。飛行機は旋回を約2時間続けたあと、10時54分、後輪だけの胴体着陸をした。同機にはパイロット2人、客室乗務員2人、乗客56人が乗っていた。
朝日新聞社のサイトより>カナダのボンバルディア社製のDHC8―400型で、74人乗り。大阪発高知便は通常天候が悪いことを想定し、数十分余分に飛行できるだけの燃料を積んでいる。このため、燃料が切れるまで空港上空を旋回。後輪を滑走路に接触させてバランスを取りながら機首をゆっくりと降下させ、着陸した。

# 今のところ前輪が出なかった原因は調査中とのこと。