ネタ袋

不思議なことや、勉強になりそうな事を書きとめておくブログで、かつては日常の記録としても使われていたことがありますが、これからは不思議な話等をごくごくたまーに更新するかもしれません。

デパスはヒルナミンに、そしてトンカツはゲロマズ

 前日の精神的ショックで薬なし寝逃げから目覚めたのはお昼頃。2ch見にいったりハンゲームしたりして、今度は睡眠薬を飲んで再び寝逃げ。夕方インターフォンで起こされて時間を見たら五時頃だった。Tが弁護士をどーのこーの言っている。ハッキリ言ってそんな話を聞きたい気分じゃない。でもあのバカ人通りのあるところでまくし立てるから、仕方がないのであがってきて部屋で話せと言った。

 Tは弁護士を探すために休みをとったのだと言った。わたしとしては今更それがなんなのだと言いたい。わたしはもう二週間以上前から「今度の話し合いには行きたくない」「弁護士に立ち会ってもらえないのか」というようなことを言い続けていたのです(行きたくないから日記にも直前になるまで書けなかった)。それを今さら会社を休んであわてて探したからといって、バカですねの一言で終わり。それができるならなぜもっと早くやらないのかと。

 しかも弁護士との相談(有料)は土曜日だ? ふざけんな、それまであたしゃ生きてねーよ(予定&希望)。共産党の鈴木さん……名前は秀三郎さんだったかな……は、まだ弁護士さんに連絡してくれてないらしく、こちらから電話をしても「鈴木さんからの紹介ってことなら、鈴木さんから電話がきてからのほうがいいねえ」って断れてしまうらしい。そら、確かにそうなんだけどね。約束の日のすでに五時を回ってる今の今まで連絡がないとしたら、ひょっとすると忘れられてるんじゃなかろうか。

 しっかし、こんなくだらない話をするために来るなんて、アホかT。お前の顔なんかもう見たくないんだよT。ってここTの名前で借りてる部屋だけどさ。とにかくほっといてくれ、もうバカの相手は死んでもしたくない。

 でも起こされちゃったついでにいつもの心療内科に行って薬が効かないことを述べた。
デパス効きません」
「じゃあ倍量だしましょう」
「倍量のデパスいりません。効かないから」
 先生が「はぁ?」って顔するからTが横から
「効かないので倍飲んだりしてたみたいです」
とかなんとか、ろくでもないつっこみを入れる。たしかに倍量飲んだりしてたけどね、「わたしが効かないと言っているのは西新井のバカ先生のところからもっと大粒のデパスをもらっていたから」なんだけどね。まあいいや、事実だし。一日三錠だけは守ってたつもりなんだけど、金曜日に警察との話し合い関係で「絶対に言いくるめられる予感がする」「思った通りに言いくるめられた」という出来事があったもので、短時間に何錠も飲んでしまうようなことがあったわけです。

 もうこうなったらついでなので「ロヒプノールも効きません。毎晩零時に寝ることにしているのですが早朝五時に目覚めます」と言ったら、デパスロヒプノールがなくなって「ヒルナミン」という薬に変わりました。朝ヒルナ、昼ヒルナ、夜ヒルナ、寝る前ヒルナミンマイスリー。近くの薬局で薬に変えて速効飲み。

 そのあとどうしても食事しようとTが言うので(ハッキリ言うがすげーイヤだ)変な豚カツ屋に入ったけどゲロまずで吐きそうだった。ていうか吐きたい。吐こうと思ったけどうまく吐けなかった。豚カツ屋でビールを中ジョッキで二杯飲んだ上に直前にに薬が入っているので部屋に帰って速効寝た。Tがくっついてきたけど追い返した。