オオクニヌシとスクナヒコナ(参考>世界ふしぎ発見 2000/07/01)
オオクニヌシは別府から四国へ温泉をひき、死んでしまったスクナヒコナの神を温泉にひたして蘇らせた。
オオクニヌシは土地土地の女を訪ねる旅にホトヅラカズラという殺虫作用のある草を持ち歩いた。
# ホトヅラカズラは調べてみたが何のことだかわからなかった。
# 改めて検索したら、ビャクブという薬用植物の古名がホトヅラだそうです。2011年10月追記>http://www2.city.kurashiki.okayama.jp/musnat/plant/bungakusakuhin/izumofudoki.htm