ネタ袋

不思議なことや、勉強になりそうな事を書きとめておくブログで、かつては日常の記録としても使われていたことがありますが、これからは不思議な話等をごくごくたまーに更新するかもしれません。

御伽這子

 おとぎほうこ。単に這子(ほうこ)、御伽(おとぎ)とも。天児と似た使い方をする人形で、頭も胴も練絹に綿を詰めて作る。形は家によって多少違うかもしれない。徳川美術館所蔵のものは着物を着ているので中がどうなっているかよくわからないが、這子というと長方形の練絹の、それぞれの角の部分を半分に折って縫い、これを手足にして、腹から裏返して中に綿を詰めて縫い閉じて、別布で綿を包んで頭を作り、胴体に縫い合わせたのを言うことが多い。飛騨のさるぼぼ人形もこれと同じ作り方をする。

 わたくしの別ブログにさるぼぼ(這子)の作り方をアップしておきました。ごく基本的な作り方ですが、写真付きで解説しています。