『未踏の大自然 ソビエトの砂漠地帯』より ジョージ・セイント・ジョージ 小岩巌、タイムライフブックス、1976年 このような貝殻の山が、カスピ海から160kmも離れたところでも見られる。氷河期が終わって以降、いかに遠くまで水が後退したかという証拠だ。 …
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