▲ごへい猿:御幣を持った木彫りの猿で、柴又帝釈天の参道にある「そのだ」という木彫りの店で1500円だった。柴又の帝釈天は庚申信仰と関係がある。そのため昔から猿(申)が縁起物として好まれた。ごへい猿は江戸時代の書物にも出てくると、お店の人が言って…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。