ネタ袋

不思議なことや、勉強になりそうな事を書きとめておくブログで、かつては日常の記録としても使われていたことがありますが、これからは不思議な話等をごくごくたまーに更新するかもしれません。

いろいろ

 先日買った本棚のおかげでダンボール箱が少なくとも10箱は空きました。でもまだ出してない本がある…ふふふ。次は漫画用に奥行きのない本棚を書い足そうかな。そういうのは安いからそんなに根性入れなくても買えるしね。
 『ガラスの仮面』第41巻が出てきたので奥付を見ると1998年初版って書いてありました。すると先日出たばかりの第42巻は6年ぶり? なんだ、意外と最近だ。通信事情の方が予想をこえて発達してたってことね。


 冬の怪談は、なんだか寒い感じねえ。最新の投稿はかなーり恐いし、これまでの体験談は、みなそれぞれ面白いんだけど、参加者が少ないので全体としては盛り上がりに欠けますねえ。あと一週間以上あるのに(12月28日まで)。
 こういうイベントって、どうやったら盛り上がるんでしょうね。たとえば告知期間を長めにとって投稿そのものは一週間くらいの短期集中で。期間中は一日に一度くらい、出題者が「今日のトラックバック。ここが面白い」って一言メッセージを添えてくれたら(応募が多い時は全部に添える必要はない)、見に来た人が自分もやってみようかって気にならないかな。テーマにそってものを書くことに慣れていない人が多いので、単純に募集しただけじゃピンと来ないのかもしれないし。
 なんにせよ、わたくしたちのよーな一般人がトラックバックピープルで遊んでるのとは違うんだから、出題者のパーソナリティーを活かすような何かがあったらワクワクしそうな気がするんだけど。

 すでに次の企画も始まってるみたいです。でもトラックバックは一件だけ(初日だから仕方ない?)。倉田真由美のだめんず・だうぃめんず名言集ですって。この人の漫画を読んだことないので、だめんず・だうぃめんずっつーのが一体なんなのか今ひとつどころかサッパリわかりまへん。例題としていくつか上がってるのを読むと自分の恋愛相手の珍発言をネタにして惚気ろと言ってるように見えるのですが、そうなのでしょうか。そんなネタでブログ書いてる人は五万といるだろうけど、これじゃ読者じゃないと意味がわからないから参加しにくいだろうな。などと余計な心配をしてみるテスト。あと家族や友達の愉快なダメ発言は対象外なのかどうかもよくわからないわね。いずれにせよ新企画はわたくしの芸風からはなれているようなのでパス。

 しかしまあ、プロが出てきてもこの寒さ。わたくし自信もちそう(だからー、そうやって下を見て安心するような自信は前向きじゃないっちゅーのー)。ちなみに、クラタマの次は12月26日からサトエリが何かするらしいですよ。何をするのかは例によってよくわかんないけど、アイドルだからきっと盛り上がる… と、いいね。詳しくはこのへんココログはてなの共同企画ですが、別のサービスからの投稿もオッケーだそうです。