ネタ袋

不思議なことや、勉強になりそうな事を書きとめておくブログで、かつては日常の記録としても使われていたことがありますが、これからは不思議な話等をごくごくたまーに更新するかもしれません。

パソコンが死にかけかも

 一太郎で巨大なファイルを読み書きしてたら、仮想メモリの最小値が小さすぎるぜってエラーがしょっちゅう出るんです。ためしに設定を書き換えて、ついでだからデフラグとかかけてみたら、その後なんか調子悪いです。いつも普通に見てたページをブラウザで見ようとすると、突然マウスカーソルが自分勝手に動き出したり…自分勝手っていうのとちょっと違うのかも。少し前にしたことがずいぶん後になって反映してるような感じ。でも完全に遅れて反映してるんじゃなくて、キャンセルされてる動きもあるようなないような、とにかく単純に遅いってのとも違う感覚なんです。
 こうなってる間はキーボードも反応しません。これまたものすごく遅れて反応することもあるんですけど、すべての動作が遅れているわけじゃなくて、たとえばctrl+alt+delのような操作は即反応があるんです。ただし、描画もおかしくなってるのでWindowsセキュリティーのメニューが半分しか表示されないとか、そんな状態なんですけど。
 一瞬「ウイルス?」と思いましたが、ウィルスチェックをしてもそんな気配はありません。リセットして立ち上げなおすとしばらくは正常に動いてるみたいです。でもしばらく使ってるとまた変なふうになるの。書き換えた仮想メモリを元にもどしてみたり、safeモードで立ち上げてみたり、最近調子の悪かったマウスを交換してみたりしましたがダメっぽいんです。ひょっとしたらハードディスクが壊れかけてるのかしら。一太郎さんで大きなファイルを読み書きしてデフラグしたのがきっかけのような…あるいはダメ男の呪い???